あがら

あがら〝と〟に込めた想い

『あがらと』という社名は、和歌山県紀南地方の方言である『あがら』=私たち、と、

『と、一緒に』の『と』を組み合わせたものです。

 

私たちは、和歌山の山奥で荒れた土地の草を刈り、耕し、竹でハウスを建てて、微生物と仲良くなり、

清流古座川の水に潤してもらいながら、日々たくさんの命と共に生きています。

でも、私たちにできるのは、作物を、商品を作り、送り出すところまで。

実際に選んでいただいて、食べていただいて、初めて意味をもつと思うのです。

 

『あがらと』という社名には、私たちだけでは成し得ない大きなもの、

『すべての命とみらいを拓く』というビジョンをみんなで形にしたい、という想いが込められています。

 

野菜作りを教えてくれる、近所のおかあさん。

田んぼの脇を通るたび、声をかけてくれるおじいちゃんおばあちゃん。

人と自然に垣根のないこの地で生きていると、人は一人では生きられないことを実感せずにはいられません。

『私たち』だけでは無力だけれど、『私たち〝と〟』共にあるすべての人々、すべての命のおかげで、できることがたくさんあるのです。

 

この冊子を手に取っていただき、最後までお読みいただき、本当に有難うございます。

あなたはもう、「あがら」と、すべての命と共にあります。

 

「あがら」和歌山県紀南地方の方言で「我ら」ということで、私達メンバーのご紹介です。

久山秋星

「あがらと」との関わり:「自然と人が共生する社会」を目指し、あがらとの立ち上げに参加。庭師、花屋を経て、現在は農業に従事。主に花事業を担当。
実現したいこと:花があふれる奇跡の星、地球。想いを贈り会える生物、人。自然も人もみんなが笑いあえるように。世界中に花と笑顔が咲きあふれる未来を。

岩倉昂史

「あがらと」との関わり:みんなと一緒に”自分たちが楽しく心地よく生きる”場所をつくりたいと言う思いから「あがらと」の立ち上げ前から現在まで脳みそ&撮影係として並走。みんなの思いの言語化、アートディレクション、プロジェクトマネジメントなどを担当。
実現したいこと:地球と一緒に生きる心地よさ、納得感や肯定感を、生きているだけで感じることができるコミュニティをまずは古座川からみんなでつくっていく。それはみんなで笑いあえるコミュニティになると信じて。

その他のメンバーも、これからご紹介していきます。